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ヨシュア記 18:13 - Japanese: 聖書 口語訳

そこから、その境はルズに進み、ルズの南のわきに至る。ルズはベテルである。ついでその境は下ベテホロンの南の山にあるアタロテ・アダルに下り、

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Colloquial Japanese (1955)

そこから、その境はルズに進み、ルズの南のわきに至る。ルズはベテルである。ついでその境は下ベテホロンの南の山にあるアタロテ・アダルに下り、

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リビングバイブル

そこからベテルとも呼ばれるルズに向かって南下し、下ベテ・ホロンの南の山地にあるアテロテ・アダルに至ります。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そこから、更にルズに進み、ルズの南斜面、すなわちベテルを経て、下ベト・ホロンの南の山のアトロト・オレクに至る。

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聖書 口語訳

そこから、その境はルズに進み、ルズの南のわきに至る。ルズはベテルである。ついでその境は下ベテホロンの南の山にあるアタロテ・アダルに下り、

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ヨシュア記 18:13
10 相互参照  

その所の名をベテルと名づけた。その町の名は初めはルズといった。


ベニヤミンの子孫はまたゲバからミクマシ、アヤおよびベテルとその村々に住み、


彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。


エフライムの子孫が、その家族にしたがって獲た地の境は、次のとおりである。彼らの嗣業の東の境は、アタロテ・アダルであって、上ベテホロンに達し、


西の方では、ベテホロンの南にある山から南に曲り、ユダの子孫の町キリアテ・バアルに至って尽きる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西の方の境であった。


ベテアラバ、ゼマライム、ベテル、


キブザイムとその放牧地、ベテホロンとその放牧地など、四つの町である。


一部隊はベテホロンの方に向かい、一部隊は荒野の方のゼボイムの谷を見おろす境の方に向かった。